紫陽花の花の色を変えるには?

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 12:00

JUGEMテーマ:ガーデニング

 

こんにちは!

 

一昨日、私が住んでいる地域で『記録的短時間大雨情報』が発表されました。1時間に約80mmの猛烈な雨が降ったようです。この日は朝から出かけており、この時は家にはいなかったのですが、留守番をしていた奥さまのお母さまによると、今まで体験したことのない、文字通りの猛烈な雨の降り方だったようです。

 

ちなみに『記録的短時間大雨情報』とは数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した場合に、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせる発表で、水はけの悪い、粘土質気味な我が家の庭はプールみたいになっていたようです…

 

さて、そんな大量の水分を補給をしたからかどうかはわかりませんが、アジサイの花の色づきがかなり進みました。特に前庭には青と赤紫(ピンク?)のアジサイが仲良く咲いていています(*´ω`*)

 

前庭_170717 全景.JPG

 

前庭_170717 青アジサイ.JPG

 

前庭_170717 紫アジサイ.JPG

 

 

アジサイの花の色は土の酸性度によって変わります。

 

酸性の土

アルカリ性の土

 

アジサイの花にはブルーベリーに多く含まれていることで知られていて、目に良いと言われている、『アントシアニン』が多く含まれています。このアントシアニンとアルミニウムが結合することで、色の変化が起こるんですね。

 

アントシアニンとアルミニウムが結合すると青色になります。アルミニウム自体は酸性の土に溶けやすく、アルカリ性の土には溶けにくいという特性があります。元々、日本は雨の多い国と言われており、その雨には大気中のCO2(二酸化炭素)が溶け込んでいることもあって、日本の土壌の多くは弱酸性なんだそうです。なので我が家のアジサイが青系が多いのも納得といった感じではあります。

 

では、土をアルカリ性にもっていき、赤系の花を咲かせるにはにはどうしたら良いのかといいますと、『苦土石灰』を株元に撒くことで、土と石灰が混ざってアルミニウムの吸収を防ぐことができます。

 

逆に土を酸性にもっていきたき、青系の花を咲かせるには、『硫酸アルミニウム』の500〜1000倍液を20日おきに2〜3回程度株元に与えてあげればOKです。

 

来年のプランとしては青いアジサイはより青色を濃く、赤紫のアジサイはもっとピンクに可愛らしく咲かせたいなと考えており、庭の雪が融けたところ(4月)に『苦土石灰』と『硫酸アルミニウム』を与えようと思っています。庭のアジサイをピンクピンクといった感じで交互に色が変わるようにチャレンジしてみます!

 

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