思い出深い札沼線は2年以内に廃線になってしまうのだろうか?

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 12:00

JUGEMテーマ:鉄道

 

こんにちは!

 

6/18の北海道新聞の1面に大きく取り上げられていたJR北海道の維持困難路線問題…

 

JR北海道廃止問題_180618.JPG

 

・札沼線:北海道医療大学前−新十津川間

・根室本線:富良野−新得間

・留萌本線:深川−留萌間

・日高本線:鵡川−様似間

・石勝線夕張支線:新夕張−夕張間

 

上記の5区間の内、石勝線夕張支線は来年3月末の運行を以って廃止が決まっていますが、残る4路線については具体的な廃止時期についてはハッキリしておりませんでした。

 

そんな中、今回行なわれた国・北海道・JR等が参加する「第2回6社協議」において、廃止が未決定だった4路線へは国の財政支援の対象外とすることが固まりました。加えて、JR北海道の島田社長も4路線の廃止時期について、「2年以内に問題解決の具体的な計画を出さなければならない」とコメントされました。ということは2020年までには廃止するか否かがハッキリするのかなぁと。

 

しかし、沿線の自治体からは当然の如く反対意見や批判が出ており、物流や観光等の観点から利用拡大についての検討の余地は十分にあると訴えているところもありますが、月形町は早々と廃止容認を表明しました。そうなるともう廃止に向けて加速していくんでしょうね…

 

他で儲かっていれば赤字路線の穴埋めも… となるのでしょうが、北海道新幹線も赤字収支だし、貨物列車が走る青函トンネルの維持管理も大変だろうし、運賃を値上げして少しでも赤字幅を圧縮しようとしていますが…

 

また、海外からのお客様は年々増えている、特にアジアインバウンドは増えていますから新千歳空港駅からのアクセス輸送強化、快速エアポートの増便により、更なる増収を目指すことは赤字圧縮の一助となるのは間違いありません。それでもこのトレンドがいつまで続くのかわかりませんし、何かあればパタッと来なくなってしまうこともありえますので、一気に赤字を圧縮して黒字転換へと導くことは難しいですよね…

 

今後もJR北海道単独で維持が困難とされる路線について注目して見ていきたいと思います。

 

 

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